筆記用具

学生時代にはまっていた文房具集めについて

学生時代、文房具をコレクションすることが大好きでした。 授業中に使うために買ったことももちろんありますが、ただ単に集めることが目的で買うことも少なくありませんでした。 小学校の頃は鉛筆キャップがやたらとお気に入りで、筆箱に入れてある鉛筆の数をとっくに超してもつい買ってしまい、日替わりで付けていくキャップを決めていました。 また当時、クラスの女の子達の間では可愛い形の消しゴムがブームになっていて、動物や食べ物を模した消しゴムなど、実用性はあまりないけれど集めているだけで楽しくなる消しゴムを、みんなで見せ合った覚えがあります。 中学に上がってからは授業中にシャーペンを使っても良くなったので(小学校ではシャーペンは使用禁止というルールでした)、色々なシャーペンに興味が移りました。 シンプルで使いやすい物をメインに持っていましたが、中には変わったデザインのシャーペンも含まれていました。 特に愛用していたのは注射器の形をしたシャーペンでした。表面には目盛りが刻まれ、内側にはちゃんと水が入っていて、妙なリアルさがありました。 書き心地は悪くなく、壊れたりもしませんでしたが、中の水はいつの間にか蒸発してしまったようで、気が付いた時には空っぽになっていました。 高校生の時はもうコレクション熱は落ち着いていましたが、たまにお店へ行った時、良さそうなペンケースなどを眺めることはありました。 成人してからは新しく文房具を買うことはほとんどなくなりました。せいぜいシャーペンやボールペンの替え芯などを買うくらいです。 ですが今でも「へえ、今はこんなデザインの物が作られたんだなあ」などと、ネット上や出掛けた先で思うことがあります。

文房具

ちょっとした製本にも使える強力テープのり

とあるクラフトイベントに、社内で制作したポストカードブックを作成販売した時のことです。 ポストカードを作るのに「糊」が必要になったのですが、「製本のり」のような専門的な道具がなくて、割と手軽に手に入る「製本テープ」はなんとなくお洒落じゃないというか可愛くない。 両面テープや普通の糊でははがれてしまうしで、困っていました。 「何か良い方法はないか?」とネットで検索していたところ、こういう商品を見つけました。 「トンボ鉛筆テープのりピットパワーC」この商品は他のテープ糊に比べて本当に強力で厚手の紙の端を折り曲げて別の紙にはりつけてもはがれにくいです。 厚手の紙でペーパークラフトをするのにも最適です。 テープのりは手が汚れることもなく、両面テープのように剥離紙を剥がす手間も無いので不器用な私にも使えて本当に便利です。 この商品のおかげで綺麗にポストカードブックを作ることができました。私は使ったことがないのですが、「プラステープのりノリノハイパー 超強力にはるタイプ」この商品も気になっています。 今度同様の機会があれば、たのめーるのカタログで調べてみようと思います。 それと、これはテープのりをもっと便利に使う私の裏技なのですが、テープのりは、当然のことながら横幅というか糊のサイズが決まっていて、重ねて塗ったりして太く塗ることは可能だけど細く塗ったり、塗りたい箇所だけに塗るのは難しいもの。それらを解消する方法を紹介します。 用意するのは低粘着のマスキングテープで、塗りたくない箇所にマスキングテープを貼るだけです。 で、マスキングテープと紙の境目をテープのりで塗っていって最後にマスキングテープをはがします。 はみだした箇所はマスキングテープが持っていってくれるので塗りたい箇所だけにテープのりを塗ることができます。 円形や曲線は難しいですが、星型などの型なら大丈夫だと思います。テープのりはアイディア次第で本当に便利に使える商品なのでこれからもいろいろな使い方を試してみたいです。

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たくさん思い出の詰まったはさみ

自宅のデスクのペン立ての中に混じって置いてある青いはさみは私にとってとても思い入れのあるものです。 もう20年くらい前に100円位で買った安いどこにでもある普通のはさみなのですが。 以前私は看護師をしておりましたので就業するにあたって仕事で使うために購入したのを覚えています。 お仕事を開始してからは包帯を切ったり点滴を止めるためのテープを切ったりといったように毎日とても活躍しました。 某有名人がいらして処置した時に使った時のはさみも確かこれでしたし、急いで手術に送り出さないといけない患者さんがいて慌てていて自分の白衣の裾をテープと一緒に切ってしまってみんなに笑われたときのはさみも確かこれでした。 毎日毎日くりかえし使っているうちに、別にこれじゃなくてももっと切れ味のいい機能性にすぐれた医療カタログに載っているようなはさみを新しく購入しても良かったのですが、なんとなく愛着が湧いてきて使えるうちは新しくしなくてもいいやと思い続けて10年以上。 所属先の配置が換わっても所属する病院が変わってもこのはさみはずっと使い続けてきました。 すでに退職して主婦をやっている今もデスクのペン立てにはこのはさみが置かれています。 他の人が間違って自分のはさみを持っていかないように持ち手に自分の名前がテープで張り付けてある汚らしいはさみなんですが、捨てる気にはなれません。 今でも手紙を開封するときなどに使っています。このはさみを眺めるたびに昔の仕事の思い出が沢山蘇ってほっこりした気持ちになります。

筆記用具

使いやすいシャープペンシル

社内で愛用しているシャープペンシルは、すべて『ドクターグリップ』です。 どうして私がそんなにも『ドクターグリップ』ばかり使うようになったのかには理由があります。 かつて、私は長い時間筆記をするのに、手首を痛めたり、手が疲れやすくて書くのがつらい時が多かったのですが、文房具店で、『ドクターグリップ』を見て、これなら筆記中のつらさも忘れるだろうと思い、買って試すことにしました。 すると、驚くことに、筆記中の手の疲れが、あまり感じなくなったのです。 いつも痛くなっていた手首も痛みがなくなっていました。 しかも、持ち手のところが柔らかいので、使っているときは手があまり疲れることなく、筆記が楽になりました。 それ以来、私は社内で新しいシャープペンシルを買う際には、必ず『ドクターグリップ』を選ぶようにしています。 最近店頭に並んでいる『ドクターグリップ』は、香スティックが付いてきていて、リラックス気分で筆記ができるようになっています。 柄も、女性が喜ぶかわいい柄のものが多くなってきていて、まれにコラボデザインのものも登場しています。 今に至っては、文房具店に行くと必ず『ドクターグリップ』の絵柄やリラックス効果に着目してしまいます。 シャープペンシルでのリラックス効果はどんな感じなのだろうか気になって仕方がないくらい愛用するようになりました。 あれから手の疲れが感じなくなり、筆記するのが楽しくなっています。 もし、この『ドクターグリップ』にひかれることがなかったら、私は手の疲れに悩まされ続けていたと思います。